納豆で便秘解消!納豆が便秘に効く理由と効果アップする食べ方

納豆

便秘解消というとバナナやゴボウなどを思い浮かべる方が多いですが、実は納豆にも便秘解消効果があるんです。

納豆はなんとなく体によさそう、健康によさそう、というイメージが強いですが、便秘に効く理由を具体的にご紹介したいと思います。

納豆が便秘解消に効く理由

納豆が便秘解消に効く理由は2つあります。

納豆菌が腸内環境を改善

納豆に含まれる納豆菌には、腸内の善玉菌の働きを助け悪玉菌を殺菌して減らす効果があります。

腸内の善玉菌が増えることで腸内環境が整い、お通じをよくしてくれます。

納豆菌は熱や胃酸に強いため、胃で死んだり弱ることもなく、しっかり腸まで届く強い菌なのでしっかり便秘を解消してくれます。

意外と豊富な食物繊維

納豆1パックあたりには約3.5gの食物繊維が含まれています。
3.5gの食物繊維というと、リンゴ2~2.5個分の食物繊維に相当するので、意外にも多く含まれていることが分かります。

納豆に含まれる食物繊維は水溶性と不溶性の両方がバランスよく、便のカサを増やしつつ便を柔らかくしてくれるので、腸のぜん動運動を促しつつ柔らかい便がスルッと出るのをサポートしてくれます。

特にダイエット中などで食事量を減らしている方にはぴったりですね。

その他納豆の美容効果

ナットウキナーゼが血液をサラサラに

納豆に含まれるナットウキナーゼは、血液をサラサラにする効果があります。
血液がサラサラになることで冷えや浮腫みが改善されたり、セルライトができにくくなったり、お肌に栄養や酸素がしっかり運ばれるのでターンオーバーが正常になり、ニキビや肌荒れを防ぎます。

お肌をプルプルにするビタミンたっぷり

他には、お肌のターンオーバーを促すビタミンBや、コラーゲンの材料となるタンパク質、お肌の保水力を高めてくれるポリグルタミン酸、ホルモンバランスを整えるイソフラボンなどが含まれています。

納豆を食べるタイミング、ペースや量は?

ではどのタイミングで食べるのがいいのでしょうか。

一番いいのはと言われています。

というのも、寝ている間にオリゴ糖や食物繊維が腸をキレイにしてくれたり、タンパク質が材料となってお肌の細胞やコラーゲンが作られるからです。

また、夜ごはんは次の朝ごはんまでの時間があくので、しっかり腸で納豆菌などが働けるというメリットもあります。

食べるペースは、週に3回程度(各1パック)がいいと言われています。
納豆菌は腸にいる常在菌と違って、1週間程度で腸の外へ排出されてしまうので少なくとも週に1回は食べるようにしましょう。

オススメの食べ方は?

便秘を解消するのにおすすめの食べ方は

  • オリーブオイルを足す
  • キムチと混ぜる
  • 卵と合わせる

などの食べ方です。

オリーブオイルは便を柔らかくする効果がありますし、キムチには乳酸菌がたっぷり含まれているので納豆菌をエサとして乳酸菌が増え、便秘解消効果が高まります。

また、納豆菌はタンパク質をエサにしているので、卵やお豆腐などのタンパク質が豊富なものと食べると便秘解消効果がアップします。

納豆菌は胃酸には強いですが、熱には弱いので加熱は避けるようにしましょう

まとめ

納豆は3パックで100円程度で購入できるため、とてもお得ですし、美容効果も高いのでとてもおすすめの食品です。
美肌で有名な上戸彩さんも、1日に6パック食べたりしているようです。

健康的に自然な排便が期待できるので、ぜひ取り入れてみてください。