寒天でお腹をお掃除しながら便秘解消!食べ方は?

寒天

一昔前に流行った寒天ダイエット。
寒天は8割が食物繊維でできている上にカロリーがほとんど0なのでダイエットにもとても向いています。

そんな寒天の便秘解消効果や、効果的な食べ方をご紹介したいと思います。

寒天の便秘解消

寒天は8割が食物繊維でできています。

食物繊維には水溶性と不溶性の食物繊維がありますが、寒天は両方をバランスよく含んでいます。
水溶性の食物繊維は便に水分を含ませて柔らかくし、便通をよくする効果や腸内の善玉菌のエサとなり腸内環境を整える効果があります。
不溶性の食物繊維には便のカサを増やして腸のぜん動運動を促す効果があります。

そのため、水分と一緒に摂ることで便のカサを増やしつつ柔らかい便を作ってくれるので、ダイエット中で食事量を減らしている方や、野菜不足で便秘気味の方におすすめです。

寒天の摂る目安量やタイミングは?

一般的に成人女性の食物繊維摂取量は5~7g程度不足していると言われています。
そのため、寒天でそれを補うには6~8g(小さじ3~4杯)摂る必要があります。

摂るタイミングは特に決まりはありませんが、食事の前に摂ることで、その後の食事で摂取した糖質や脂質を吸収して体外へ排出してくれるので、ダイエット効果がアップします。

また、寒天は1gにつき水分を100g程度一緒に摂らないと、逆に腸内の水分が奪われて便が固くなり便秘になると言われています。

そのため、200mlの飲み物に2g溶かして、1日3回飲むのもいいですし、ゼリーのように水分で固めたものを食事前に食べるのもアリです。

寒天

ジュースで固めるとゼリーのようになって食べやすいですし、水で固めて黄な粉や黒蜜で食べるのもおすすめです。

寒天を食べる時の注意点

寒天はこのように便秘を解消する効果やダイエット効果がありますが、1つ難点があり、それは体を冷やしてしまう作用があるということです。

体が冷えると内臓の働きが弱くなってしまうので、代謝が落ちたり便秘に繋がってしまいます。

また便秘だけでなく代謝が落ちることで太りやすくなったり、浮腫みやすくなったり肌荒れにもつながってしまいます。

それを避けるためには、寒天を摂る際には体を温めるために温かい飲み物を一緒に飲んだり、ショウガなどを一緒に食べるのがオススメです。
ココアも体を温める作用があるので、温かいココアに溶かしたり、ショウガ紅茶に入れたりして工夫するようにしましょう。