食物繊維の宝庫!切り干し大根で便秘解消する方法

切り干し大根

和食やお弁当のおかずの定番、切り干し大根。
煮物のイメージが強いですが、最近ではサラダや和え物などのレシピも多く、色々な食べ方があります。

そんな切り干し大根の便秘解消効果や、食べる量、オススメの食べ方などご紹介していきます。

切り干し大根の便秘解消効果

野菜=食物繊維が摂れる、と思いがちですが、実は野菜は水分がとても多いため、思ったよりも食物繊維は摂れないんです。

例えばよく『レタス○個分の食物繊維』なんて言われるレタスですが、実はレタスは100gあたりたったの1.1gしか食物繊維が含まれていません。

ずっしりとした鮮度のいいレタスで1玉300gくらいなので、1玉丸々食べても3.3gです。
サンドイッチなんかに入ってるレタスは、ほとんど食物繊維に期待できないんですね。

しかし、対して1度乾燥させた切り干し大根は水分が抜けて栄養素がギュッと詰まっているので、少量でもしっかり食物繊維を摂ることができるんです。

ただ注意したいのは、切り干し大根はドライフルーツなどと違い食べる時に水で戻す必要があります

そのため、よく切り干し大根は食物繊維が多く、100gあたり20gもの食物繊維が摂れます、と書いてあることがありますが、これは乾燥した状態で100gということです。
切り干し大根は吸水率が4倍なので、100gに対して400gの水を吸い、合計で500gになります。

そのため、水で戻した状態での100gだと、食物繊維は1/5の4gになります。
それでもレタスと比べるとかなり多いです。

その他切り干し大根の栄養素

カルシウム

切り干し大根にはカルシウムが豊富です。
カルシウムは歯や骨の栄養になるだけでなく、イライラを抑える効果があります。

そのため、ストレスによって腸の動きが鈍くなり便秘になるのを抑えます。

カリウム

カリウムは塩分による浮腫みを解消する効果があります。
便秘だけでなく浮腫みも解消して下半身をすっきりさせたい方におすすめです。

切り干し大根のアレンジ

切り干し大根は煮物だけでなく色々な食べ方があります。

  • 水で戻してツナ&マヨネーズと合えてサラダに
  • お味噌汁に入れる
  • 炊き込みの具としてご飯と一緒に炊く
  • 水で戻してベーコンや卵と炒める
  • キュウリなどと中華風のドレッシングで和える

このような感じで、和洋中色々な食べ方を楽しめます。

切り干し大根は水で戻すだけで食べられるので調理も簡単でおすすめです。
また乾物は保存期間も長いので、生野菜はすぐに腐らしてしまうという一人暮らしの方でも使いやすいです。

気になった方は試してみてくださいね。