ラッキョウに便秘解消効果が!?「畑の薬」と呼ばれる理由

らっきょう

ラッキョウ、というとカレーを食べる時にちょっと添えてある程度で、他にあまり食べる時もない、という方が多いのではないでしょうか。

しかしラッキョウは『畑の薬』と呼ばれるほど健康効果が高く、便秘解消効果もあるんです。

独特の酸味や香りが苦手、という方も、このラッキョウの便秘解消効果を見たら食べたくなるかも!

そんなラッキョウの健康効果や便秘解消効果をご紹介したいと思います。

ラッキョウで便秘が解消できる理由

食物繊維が豊富

ラッキョウは可食部100gあたり、食物繊維が21gも含まれています。
食物繊維が豊富!というイメージが強いごぼうでも100g中5,7g程度なので、その多さがよく分かりますよね。

しかもラッキョウは水溶性食物繊維の方が多く、便に水分を与えて柔らかくする効果があるので、便が固くなって詰まりやすい方にとてもよく効きます。

ラッキョウに含まれる水溶性食物繊維は、フルクタンという種類ですが、脂肪が体に吸収されるのを防いだり、血糖値が急上昇するのを防ぐ効果もあり、ダイエットにも効果があるんです。

硫化アルリ類が血液サラサラに

ラッキョウの独特な香りの正体は、硫化アルリ類という物質です。

この硫化アルリ類は血液を浄化してサラサラにする効果があります。

血液がサラサラになるということは、体の隅々まで栄養や酸素が行き渡るので代謝が上がります。
内臓の動きもよくなるので、結果腸の動きもよくして便秘を解消する効果もあります。

血液がサラサラになると、冷え性浮腫みの解消にも繋がるので女性にはとてもおすすめなんですね。

ラッキョウの食べ方

酢漬けのラッキョウの場合、水溶性食物繊維のフルクタンが液体に溶けだしているので、一緒に酢も食べてしまいましょう。
お酢を飲むのは抵抗があると思うので、カレーを煮込むときに少し入れたり、料理に使ってみましょう。

独特な香りが苦手、と言う方は、刻んでマヨネーズと卵とあえてタルタル風にすると食べやすいのでおすすめです。

また、酢漬けではなく醤油漬けにしたり、沖縄の島ラッキョウなどは天ぷらにしたりするレシピもあるので、食べやすくておすすめです。

食べる量は、大ぶりのものであれば3個、小ぶりのものであれば10個くらいが適量です。

便秘だけでなくダイエットにも効果があるラッキョウ、ぜひ試してみてください。