チョコレートで便秘解消できる?食べ方や選び方

choco

おやつにチョコレートは欠かせない!という方は多いですよね。
他の甘いものはやめられても、チョコレートだけはやめられない、という方もいます。

そんなチョコレートに、実は便秘解消効果が期待できるんです。

ただ、選び方を間違えると逆に便秘を招いてしまうので、正しい選び方などをご紹介したいと思います。

チョコレートの便秘解消効果

チョコレートに含まれるカカオには、食物繊維が豊富に含まれています。

例えばカカオ70%のチョコレートには100g中25gもの食物繊維が含まれます。

板チョコ1枚当たり大体65gなので、半分の32gおやつに食べたとしても、8gの食物繊維が摂取できます。

日本人の食事摂取基準では、食物繊維の目標量は、18歳以上では1日あたり男性19g以上、女性17g以上とされていますが、10代~40代では特に不足していて、大体5~7gほど不足しています。

そのため、おやつにチョコレートを食べることで食物繊維をしっかり補給でき、便秘解消効果が期待できます。

水分と一緒に食べましょう
チョコレートを食べる時は、その食物繊維をしっかり活かすため水分を一緒に摂るようにしましょう。
人肌程度の常温か、温かい飲み物がおすすめです。

さらに、カカオにはポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールはアンチエイジングにいいと、美容効果を目的として積極的に摂取している女性も多いですが、腸内環境を整えて便秘を解消する効果もあります。

ただ、あまりに摂りすぎると逆に便秘になってしまうこともあるので、大量に摂取するのは控えましょう。

甘いチョコレートは逆効果!

ここまで、70%カカオが含まれる、いわゆるハイカカオチョコについてご紹介しましたが、市販の甘いチョコレートにはお砂糖がたっぷり使われている上、カカオは30~40%程度しか含まれていません。

砂糖を摂りすぎると腸内の悪玉菌が増えて腸内環境が悪化し、便秘を招いてしまいます。

そのため、市販のカカオが少ないチョコレートでは便秘が解消されるどころか便秘を招いてしまう可能性が高いんです。

特に純粋な板チョコではなく、チョコレート以外にもクッキー記事などが入っている場合は、さらに脂質を摂りすぎてしまったりして、ダイエットにもよくありません。

チョコレートで便秘解消したい時には、カカオの含有量が70%以上のものを選ぶようにしましょう。

食べる量はどのくらい?

チョコレートの食べる量ですが、大体50g程度が目安です。
板チョコでいうと半分~1枚程度です。(メーカーによります)

カカオには食欲抑制効果もあるので、小分けにして食事の前に食べるとダイエット効果もありますし、おやつとして食べるのもおすすめです。

ただ、普段の食生活や生活習慣も便秘には関わってくるので、チョコレートを食べれば必ず治る!というものではありません。
あくまで補佐的なものとして、おやつをハイカカオチョコに変えてみたり、取り入れてみる、くらいの感覚でいましょう。