キムチを食べて便秘解消!乳酸菌と食物繊維がしつこい便秘に効く

kimuchi

豚キムチやキムチ鍋、ビビンバなどなど、キムチを使った料理って美味しいですよね。
ごはんのお供としてそのまま食べるのもいいですし、チーズと一緒にトーストに乗せるレシピなんかも人気があります。

本場韓国料理だけでなく、和食や洋食にもアレンジが効くキムチ。
そんなキムチに、実は便秘解消効果があるんです。

ただキムチは食べる量を間違えるとガンのリスクが上がってしまったり、下痢などを引き起こす可能性もあるので少しだけ注意が必要です。

そこで、キムチの便秘解消効果と、食べ方の注意点などをご紹介したいと思います。

キムチが便秘に効く理由

キムチが便秘に効く理由は3つあります。

理由1.食物繊維が豊富

キムチで最もメジャーな白菜のキムチには100g中2.7gも食物繊維が含まれています。

100gというと多く感じますが、キムチは水分が多いので意外とあっさり食べられてしまう量です。

キムチに含まれる食物繊維は、水溶性食物繊維不溶性食物繊維がバランスよく入っているので、腸の動きが鈍っている方や便が固くなって詰まりやすい方にも効果があります。

理由2.乳酸菌が豊富

キムチは発酵させる段階で乳酸菌がたくさん増えます。
この植物性の乳酸菌は生きたまま腸まで届くタイプの乳酸菌で、腸内の環境を整えて便秘をしっかり解消していきます。

しかも乳酸菌の量も、キムチ1gに対して8億個も入っていると言われています。
その乳酸菌の量と強さから、「発酵食品の王者」と呼ばれるほどです。

韓国の女性がスラット細くて美肌なのも、このキムチのおかげなのかもしれませんね。

理由3.唐辛子が代謝アップ

キムチに含まれる唐辛子の辛味成分は、血流をよくして代謝をアップする効果があります。

代謝がよくなることで、内臓の働きもよくなるので、結果便秘解消にも効果があります。

キムチは食べ過ぎに注意

このように便秘解消効果の強いキムチですが、食べ過ぎには注意が必要です。

というのも、キムチは塩分が多いので、摂りすぎると浮腫み高血圧を招いてしまいます。
また、唐辛子は刺激が強いので、摂りすぎると胃を傷付けてしまいます。

韓国の方は胃がんになる方が多いのも、唐辛子を摂りすぎてしまうからだと言われています。

では肝心な食べる量ですが、1日に50g程度小皿1杯程度がおすすめです。
それくらいであれば、塩分を摂りすぎることもないので、それ以上を食べる時は塩分を体の外に出す効果のあるカリウムを一緒にとったり、胃の粘膜を保護する牛乳を飲んだりするのがオススメです。

また、キムチの乳酸菌はとても生命力が強いですが、あまり長時間加熱してしまうと死んでしまいます。
そのため、できれば生で食べるようにしましょう。

便秘解消効果を上げるには

キムチを食べる時は、納豆菌の多い納豆や、菌の多いきのこ類を一緒に食べるとさらに便秘解消効果がアップします。
キムチ納豆はただ混ぜるだけでいいので簡単ですし、きのこ類もキムチを食べる時にお味噌汁に入れたり炒め物に入れるだけでいいのでとても簡単です。

また、整腸作用のあるオリーブオイルを少したらして食べるとさらに効果がアップするのでおすすめですよ。