ご飯派?パン派?便秘に効くのはどっち?

ごはん

朝は忙しいからパンをサッと食べて済ませる事が多い
お昼も時間がなくてパンで済ませる事が多い

そんな方も多いですよね。
コンビニなどでも手軽に買えますし、美味しいパンがたくさんあるので、ごはんよりもパンが好き、という方はけっこう多いです。

しかし、便秘を解消したいなら、パンよりごはんの方がオススメなんです。

そこで、パンよりごはんの方が便秘解消に効く理由を3つと、パンを食べたい時のオススメの食べ方をご紹介したいと思います。

便秘解消にはパンよりご飯がいい理由

理由1.水分が多い

ごはんに限らず、和食は水分を加えて炊いたり煮たりする料理が多いです。
一方洋食は焼くという調理法が多いので、水分が少なくお腹に詰まりやすいものが多いんです。

パンも焼くことで水分が飛んでいるので、お腹の中で詰まりやすく便秘になりやすいという特徴があります。

一方ごはんには適度な水分が含まれているので便が硬くなりにくいんですね。

理由2.おかずが変わる

パンが主食の時は、おかずはお肉だったりお魚が多く、野菜はサラダや付け合わせくらいしか中々合いません。

特に菓子パンなんかを食べる時は、合わせてもサラダやヨーグルトなどで、菓子パン単品で食べることもあるので、どうしてもビタミンなどの栄養素や食物繊維が不足しがちです。

一方ごはんが主食の時は、根菜類を使った煮物、ひじき、こんにゃく、おから、お漬物など食物繊維が多いおかずが合うので、便秘解消効果がアップします。

また和食は納豆や味噌などの発酵食品もよく使うので、乳酸菌も摂りやすく腸内環境を整えやすいのも特長です。

理由3.難消化でんぷんはご飯だけ

ごはんに含まれるでんぷんは、冷えると難消化でんぷんという物質に変わり、体内で食物繊維のような働きをします。
もともとパンよりごはんの方が食物繊維量は多いですが、コンビニなどの冷たいおにぎりや、常温に覚めたごはんなどはさらに便秘解消効果がアップします。

パンのでんぷんは冷えても難消化でんぷんにはならないので、ごはんの方が便秘解消効果が高くなります。

パンを食べる時は

でもたまには焼きたてのパンも食べたいですよね。
そんな時は、オリーブオイルをつけて食べるのがオススメです。
オリーブオイルは便を柔らかくする効果があるので、パンでお腹が詰まりやすくなるのを防げます。

また、パンはできれば菓子パンではなく、全粒粉を使ったパンがオススメです。

全粒粉とは小麦粉の精製する前のもので、ビタミンや食物繊維がたくさん残っています。
甘みがほしい時はハチミツをつけて食べるといいですよ。

パンを食べる時はパン単品で食べず、サラダや野菜のソテーなど食物繊維が多いものをプラスするようにすると、便秘解消効果がアップします。