春の便秘の原因や上手な解消法とは?ストレスがカギを握る

春

春は出会いと別れの季節、と言われるように、環境が変わる事が多いですよね。
進学、入学、卒業、就職、転職、人事異動…

自分にとってはすごく嬉しい環境の変化でも、身体はすごくストレスを感じているかもしれません。

新しい環境というのは、多少なりとも緊張感が増えます。
前向きな気持ちでいい緊張感を味わっているつもりでも、身体にとっては大きな負担となり便秘になる方が多いんです。

そこで、春の便秘の原因や上手な解消法などご紹介していきたいと思います。

春の便秘の原因は自律神経の乱れ

春の便秘は、環境の変化によるストレスが原因になっている事がほとんどです。
新しい環境に置かれることで、気持ちはすごくプラスに向いていても、身体は緊張感によって自律神経に負担がかかります

自律神経は交感神経副交感神経でできていて、交感神経が優位な時は身体は活発に動きますが、腸だけは動きが鈍くなります。
逆に、副交感神経が優位な時は身体はリラックス状態にありますが、腸は活発に動いて排便を促します。
ストレスにより自律神経が乱れると交感神経が過剰に優位になるので、腸の動きが鈍くなり便秘を引き起こします。

また、その反動で副交感神経が過剰に優位になると、今度は下痢を引き起こします。

解消法は、ストレス発散にあり

このような、自律神経の乱れからくる便秘は上手くストレス発散をしてリラックスする事が1番の近道です。
自分ではストレスを感じていなくても、身体は緊張感によりストレスを感じているので、リラックスする時間を設けてみましょう。

オススメは湯船にしっかり浸かることと、ヨガやストレッチなどです。

湯船に浸かると、身体が温まり血行がよくなるので一時的に交感神経が優位になります。
しかしお風呂から上がり徐々に対応が下がり始めると、副交感神経が優位になりリラックスしてぐっすり眠れるようになります。
シャワーだけだと身体も温まりませんし、交感神経が優位にならないので、そのあと副交感神経も優位になりづらく、身体がうまくリラックスできません。

また、ヨガやストレッチも血行を適度によくして代謝をあげてくれますし、ヨガは特に呼吸法を取り入れているのでストレス解消や自律神経を整える効果があります。

食生活の乱れにも注意

春から1人暮らしを始めたり、転勤などで単身赴任をする方が注意したいのは、食生活の乱れです。
それまではお母さんや奥さんが料理をしてくれていたけど、自分でするとなると面倒…仕事終わりに自炊はできない…と、食生活が乱れがちです。

食事を作るのが面倒な方は、インスタントのお味噌汁にワカメやアオサなど、食物繊維の多い海藻類を入れたり、納豆や漬物など酵素が多くサッと食べられるものがオススメです。
また、ランチではパスタや丼物、ラーメンなどの一品物よりは、魚の定食やサラダが多いランチなどを意識して選ぶようにしましょう。