夏の便秘は原因も色々!解消法もご紹介

夏

何をするにも暑くて億劫になる夏。
外出も控えてクーラーの効いた部屋で過ごしたり、いつもなら歩く距離をバスやタクシーに乗ったり、冷たいものばかりを食べたり…

そんな夏だからこそ起こる便秘の原因があります。

そこで、夏に起こる便秘の原因と、上手な解消法などご紹介したいと思います。

夏に起こる便秘の原因

夏に起こる便秘にはいくつか原因があります。

原因1.運動不足

涼しい季節は外を出歩いても気持ちがよく、少し遠回りして散歩してみたり、ゴルフやテニスなど趣味のスポーツを楽しんだりしますよね。
しかし夏はどこへ行くにも車やバスを使ったり、趣味のスポーツも控えたりして、あまり出歩かなくなっていませんか。

そうすると運動不足になり代謝が落ちてしまいます。
腸のぜん動は腹筋の筋力によって変わってしまうので、筋力が低下するとぜん動運動が弱くなり、便秘になりやすくなってしまいます。

原因2.冷たい物の摂りすぎ

暑い季節はアイスクリームや冷たいジュースなど、とにかく冷たいものを摂って体温を下げたくなりますよね。
しかし冷たいものばかり食べ過ぎていると、内臓が冷えて胃腸の働きが鈍くなります
そうすると、食べたものが上手く消化できずヘドロのようになって腸にへばりついたり、腸自体の動きも鈍くなり便秘に繋がってしまいます。

原因3.水分不足

夏はどうしても汗をかく量が増えますよね。

その分しっかり水分補給ができてればいいのですが、喉が渇いたからといって、利尿作用のあるカフェインが入った緑茶やコーヒーなどを飲んだり、夜にビールなどを飲んでいては身体は水分不足になり便が硬くなって便秘になってしまいます

また、水分補給の代わりにアイスクリームを食べたり、甘いジュースばかり飲んでいても、きちんと水分補給できていません。
便が硬くなってきたな、と感じている方は、お水かカフェインの入っていない麦茶やルイボスティーなどがオススメです。

原因4.夏バテによる食生活の変化

夏バテを起こしてしまうと、喉ごしのいいそうめんやうどんなどに頼りがちですよね。

しかし、そうめんやうどんは食物繊維が少なくビタミンやミネラルもほとんど含まれていません。
そうすると便秘を引き起こしたり、代謝が落ちて食べてないのに太る、という事になってしまいます。

夏バテをしても、できるだけ栄養価の高い大豆製品や海藻類などを食べたいですね。

原因5.クーラー

今はどこでもクーラーが効いているので、涼しく快適に過ごせますが、クーラーの効き過ぎで身体が冷えたり、外との気温差で自律神経が乱れたりして便秘に繋がります

夏の便秘を上手く解消するには

まずは、暑いからといって冷たいものばかり食べるのは控えましょう。

暑いところから帰ってきたらすぐに冷たいものがほしくなりますが、少しだけにして、その後温かいお茶など飲むのがオススメです。
会社がクーラー効き過ぎでいて身体が冷える、という方は、カーディガンやひざ掛けを用意し、温かいものを飲むように心がけましょう。

また、夏バテになっても、できるだけ栄養価の高い大豆製品や海藻類を摂りたいので、冷や汁や冷奴、海藻サラダ、めかぶなど、食べられるものは食べるようにしましょう。

アイスクリームやそうめんなどは糖質が高い割にビタミンミネラル食物繊維がほとんど含まれていないので、体重増加や浮腫みの原因になるだけでなくら代謝が落ちて余計に疲れやすくなってしまいます。
お刺身や枝豆など、冷たくて食べやすいものや、お味噌汁などを飲んで代謝アップをはかりましょう。