その便秘、実は食べ過ぎが原因かも?食べ過ぎの目安は?

3食

健康のためには1日3食、と言われてきたため、なんとなく3食食べている方も多いですよね。

しかし1日3食食べなければならなかったのは昔の話。
今は移動は車や電車ですし、仕事もデスクワーク、間食や夜食なんかもしていたら実は身体にとっては食べ過ぎていた、ということもよくあります。

食べ過ぎると、体重も気になるところですが実は便秘にも影響してきます。

そこで、食べ過ぎが便秘を引き起こす理由をご紹介したいと思います。

食べ過ぎが便秘を引き起こす理由

内臓は主に、消化吸収排出の3つを行っています。この3つがバランスよく行えて初めて健康でいられます。

しかし1日3食に加え間食や夜食、飲んだ後の〆のラーメン、などで食べ過ぎてしまうと、消化や吸収にエネルギーを使われ、排出まで手が回らなくなってしまいます。

排出を先にしてから、消化という順番はできないんですね。
消化→吸収→排出の順番で、途中だったとしても新しく食べ物が入ってきてしまうと、また消化から始まります。

消化

1日3食だからと何となく時間になったら食事をしてしまっている方は、要注意です。

カギは8時間!

では食事と食事の間はどのくらいあけるのがベストなの?と気になりますが、8時間以上がベストです。

というのも、食べ物を食べてから胃で消化、小腸で吸収したあと大腸のぜん動運動が活発になるには、食べてから8時間後と決まっています
毎食毎食8時間あける必要はないので、夕食から次の日の朝ごはんまでを8時間以上あけるのがオススメです。

特に寝ている時は副交感神経が優位になり、腸の動きが活発になるので、しっかり便を作って肛門まで送り込み、朝の排便へと促せます。

そのためには、夜食や夜のおやつは×

普通であれば、夜ごはんを食べてから次の日の朝ごはんまでは8時間くらいあきますよね。

しかし夜食を食べたり、お風呂上りのスイーツ、夜のお菓子を食べることで、この8時間の空腹時間は取れなくなってしまいます。
特にお酒を飲む方はお酒を飲みながらおつまみを食べたり、〆を食べたくなってしまうので要注意です。

夜食を食べてしまったら…

それでも小腹がすいて夜食を食べてしまった…付き合いで〆のラーメンを食べてしまった…
そんな時もありますよね。

もし食べてしまったら、次の日の朝ごはんは、お腹がグーッと鳴るまで我慢してみてください。

お腹が鳴るまで胃を空っぽにすることで、消化が終わり、吸収&排出タイムに入れるので、交通渋滞を起こすこともありません。
朝だから、という理由だけでご飯を食べていたらお腹の中がいっぱいになってしまい、便秘を引き起こしやすくなります。