【内蔵型冷え性】内臓の冷えが便秘を招く?原因と解消法

内臓

上手なの方に多いのが、手足が冷えるとという末端冷え性です。
寒い日は寝付けなかったり、手が悴んで作業ができなかったり、冷えに悩まされる女性は多いですよね。

しかし最近増えているのが、内臓型冷え性です。
内臓型冷え性は、手足ではなく内臓が冷えることで、代謝が落ちたり身体に不調をきたしてしまいます。
便秘もその症状の1つです。

そこで、内臓の冷えと便秘の関係や、内臓型冷え性の原因、解消法などご紹介したいと思います。

内臓型冷え性が便秘を招く

内臓型冷え性とは、内臓の温度が下がり内臓の機能すべてが低下している状態です。そのため、食べ物を食べても消化不良を起こしたり、腸の動きが鈍くなり便秘を引き起こしてしまいます。

内臓型冷え性になる原因

内臓型冷え性になる主な原因は、

  • ダイエットによる食事制限
  • 冷たい物の摂りすぎ
  • 甘いものの摂りすぎ
  • 運動不足

などが考えられます。

女性に多いのは、ダイエットによる食事制限です。
カロリーが高いものは太る!というイメージがあり、カロリーの低いものばかり食べている方は要注意です。
カロリーが低いものばかり食べていると、エネルギーが全然作れず体が省エネモードになり冷えも招いてしまいます

エネルギー源となる炭水化物やタンパク質を極端に制限している方は内臓が冷えている可能性大です。

また、暑い季節になると、冷たいものばかり飲んだり食べたりする方も注意が必要です。
冬でも温かい飲み物はコーヒーくらいで、あとは冷蔵庫に入っているお茶やお水を飲んでいる、という方もかなり内臓が冷えています。

冷たいものだけでなく、砂糖も血行を悪くして内臓の冷えを招くので、甘いスイーツがやめられない、飲み物はお茶やお水ではなくジュースばかり、という方も内臓が冷えている可能性大です。

内臓型冷え性の症状

  • 体温が36.3度を下回る
  • お腹を触ると冷たい
  • 膀胱炎になりやすい
  • 疲れやすい
  • 風邪を引きやすい
  • 着込んでも寒さがとれない
  • 便秘&下痢になりやすい

このような症状が出てきます。
特に分かりやすいのが、お腹を触ると冷たい、ということです。

内臓型冷え性の解消法とは

内臓型冷え性の解消法とは、温かい飲み物を飲んで体の中から温めることと、エネルギー源になるタンパク質をしっかり摂ることです。
特にダイエット中の方はお肉や卵を控えがちですが、脂身の少ない赤身や、油を使わない調理法であれば太ることはないのでしっかり食べるようにしましょう。

また、甘いものは1日に200kcal程度に収めて、食べ過ぎには注意しましょう。

それでもなかなか冷えがとれない方は、貼るカイロがオススメです。
貼るカイロで下腹を温めたり、腰のほうに貼ると内臓がしっかり温まります。

内臓の冷えをとり、便秘も解消していきましょう。