遅発型フードアレルギーで便秘に!同じものの食べ過ぎに注意

フードアレルギー

近年、遅発型フードアレルギーというのが流行っているのをご存知ですか。

遅発型フードアレルギーは、一般的なフードアレルギーとは違い、症状が出るのも遅く症状自体も便秘や肌荒れ、倦怠感といったちょっとわかりにくいものだったりします。

そのため、フードアレルギーと気がつかずに食べてしまっていて、便秘を招いている可能性もあるので、遅発型フードアレルギーの原因や症状、見つけ方などご紹介したいと思います。

遅発型フードアレルギーの症状とは?

遅発型フードアレルギーになると、

  • 便秘、下痢
  • 冷え性
  • 肩こり
  • 倦怠感、眠気
  • 口内炎
  • 肌荒れ、ニキビ
  • イライラする、集中力低下
  • むくみ

などの症状が表れます。
どれもちょっとした体調不良、と片付けられてしまいそうなものばかりですよね。

しかも症状が表れるのは、該当する食品を食べてから数時間~数日後なため、さらに気が付きにくくなります。
年齢や体質、ちょっとした睡眠不足、疲れなどでこれらの症状も出たりするので、遅発型フードアレルギーが原因とは思わず長い間放置してしまうこともよくあります。

遅発型フードアレルギーの食べ物を見つける方法

遅発型フードアレルギーの食べ物を見つける方法は、以下の2つです。

  • 検査キットを使う
  • それらしい食品を1つずつ食べないようにする

検査キットは病院などで購入したり、病院で検査を受けることもできます。
お値段は保険がきかない上、海外にキットを送る必要があるため、25,000円以上かかることが多いです。

また、検査結果が送られてくるまでには2週間~1ヵ月かかります。

それらしい食品を食べないようにする、という方法は、下記の日本人がよくアレルギーにかかる食べ物を順に、1週間~2週間食べないようにし、体調を見てみるという方法です。
時間がかかりますし、根気強く続ける必要がありますが、お金をかけずにできるのでお金をかけたくない方にはおすすめです。

日本人がよくアレルギーにかかる食べ物
小麦粉、乳製品、卵

この3つです。
特に小麦粉と乳製品はもともと日本にはなかった食べ物です。
遅発型フードアレルギーになりやすいのは、日本に来て新しい食べ物&毎日のようによく食べる食べ物です。

パンやヨーグルトを毎日食べている方は多いですよね。
乳製品は他にも、牛乳を飲んだりラテを飲んだり、チーズを食べたり。

小麦粉と乳製品、卵を抜く生活は最初は大変ですが、小麦粉の代わりに米粉や大豆粉を使ってパンを手作りしてみたり、牛乳をやめて豆乳やアーモンドミルクにしてみると、食生活を大幅に変えなくても試すことができます。

この3つの食品を、まずは1週間ずつ順番に抜いていってみてください。

1つずつ抜いてみて、体調がよくなったり肌荒れがおさまったり、便秘や下痢が解消されてきたらさらに1週間抜いてみましょう。

他にも毎日食べているものは要注意

上記の3つ以外にも、毎日食べているもの、例えば毎日毎日バナナを食べている、甘いものが好きでお砂糖が入ったものを毎日食べている、という方は、そういったものも考えていく必要があります。

該当した食品は一生食べられないの?

遅発型フードアレルギーで街頭した食品は、もしかして一生食べられないの?と不安になりますよね。
ふかふかのパンや、生クリームが乗ったケーキなど、一生食べられないと思うとめまいがしそうですよね。

しかし、一生食べられないというわけではありません。
3ヶ月から半年は我慢して食べないように気をつけたいですが、その後は体調を見ながらであれば少しは食べても大丈夫です。

まずは1週間我慢してみて、様子を見ましょう。