ダイエット中の便秘に注意!ダイエットで便秘になる理由と解消法

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ダイエットのために、と食事内容を変えたり食事を減らしたら便秘になったことはありませんか。
特に女性に多いのが、この食事量を減らすことで起こる便秘です。

ダイエットのために食事内容を変更したのに、便秘になって代謝が落ちたり体重が減らなかったりしては本末転倒ですよね。

そこで、ダイエット中に陥りやすい便秘をご紹介したいと思います。

ダイエット中に陥りやすい便秘

小食が招く便秘

食事量を減らすと、物理的に便の材料が減ってしまうので、なかなか腸のぜん動運動も促せず便秘になりやすいんです。
食べる量を半分にしたら便の回数も半分になるのであれば、あまり問題ないのでは?と思いがちですが、腸の中に便がいる時間が長くなることで、便の水分がもう一度腸に吸収されて便がどんどん固くなってしまいます

そうすると、だんだん便が詰まりやすくなり便秘を招いてしまいます。

また、そうなると腸内環境が悪化しやすく、悪玉菌や有毒ガスが腸に溜まるので、代謝がおちたり肌荒れの原因になったりします。

偏った食事内容

ダイエットをしている方の中には『ばっかり食べ』といった特定のものばかり食べてしまう方も多いですよね。

しかし特定のものばかり食べることは、遅発型フードアレルギーというフードアレルギーを引き起こしやすくなってしまいます。
遅発型フードアレルギーは、即時型フードアレルギーとは違い、症状が表れるまでに数時間~数日かかります。

また、症状も蕁麻疹や呼吸困難のような分かりやすいものではなく、便秘肌荒れ疲労感などです。

遅発型フードアレルギーはどんな食べ物でもなり得る可能性があります。
便秘解消やダイエットのためと思い、ヨーグルトを食べ過ぎたり、特定の食べ物だけを食べていると遅発型フードアレルギーを発症する可能性があります。

水分不足

ダイエットをしている方の中には、浮腫みを避けようと水分の摂取を控えている方もいますよね。
確かに水分はあまりに多く摂りすぎると浮腫みの原因になりますが、1日2ℓ程度であれば問題ありません。

また、水分が不足することで便が固くなりやすく便秘を引き起こしてしまいますし、体が水分が足りない!と水分を溜め込もうとするため、逆に浮腫みを引き起こしてしまいます。

便秘にならないためのダイエットのコツ

ダイエットもしたいけど便秘にもなりたくない、そんな方にダイエットのコツをご紹介したいと思います。

  • 食事量は極端に減らさず、減らす場合は便の材料になる不溶性食物繊維が多いサツマイモやこんにゃく、おからやきのこ類を取り入れる。その際は水分もしっかり摂る。
  • 水分をしっかり摂る。浮腫みが気になる時は温めた白湯などにすると、代謝が上がって浮腫みが解消されます。
  • 特定のものばかり食べず、バランスよく食べてダイエットする。

ダイエットのために食事内容を見直したのに、便秘を招いてダイエットの邪魔をしたり肌荒れを引き起こしたり、ということがないように気を付けましょう。