コッコアポA錠の便秘解消効果や副作用、飲み方

コッコアポ

便秘が続くとお腹のハリが気になるだけでなく、
カロリーが再吸収されて皮下脂肪や内臓脂肪がつきやすくなったり、
溜まった便が周りの血管やリンパ管を圧迫して浮腫みに繋がったり、老廃物や毒素が全身にまわり肌荒れに繋がったり、イヤな事がたくさん起きてしまいますよね。

そんな症状を和らげるのが、コッコアポA錠です。

コッコアポA錠は漢方の『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』を主成分にして作られた漢方剤で、便秘解消をして脂肪を燃焼しやすくするために作られたお薬です。

そんなコッコアポA錠の便秘解消効果や飲み方、副作用についてご紹介していきたいと思います。

コッコアポA錠の便秘解消効果

コッコアポA錠は18種類の生薬を混ぜて作られています。その中でも便秘解消効果のある成分についてご紹介します。

トウキ、センキュウ

トウキ、センキュウは血行をよくして代謝を上げる効果があります。
代謝が上がることで内臓の働きがよくなるため、便秘を解消する効果も期待できますし、浮腫みの解消やダイエットにもつながります。

シャクヤク

シャクヤクには筋肉の緊張を和らげる効果や痛みを和らげる効果があります。
そのためお腹のハリによる痛みを和らげたり、ストレスによる便秘を和らげたり、排便時の痛みを和らげる効果があります。

ボウフウ

ボウフウには痛みを和らげる効果があるので、お腹のハリによる痛みを和らげたり、排便時の痛みを和らげる効果があります。

その他、体に溜まった熱を外に出して火照りを鎮めたり、炎症を抑えて病気の症状を和らげる効果のある生薬、胃腸を強くする効果のある生薬などが配合されています。

コッコアポA錠の副作用

コッコアポA錠の『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』という漢方には以下の3つの副作用の可能性があります。

偽アルドステロン症

偽アルドステロン症は、アルドステロン値は正常なのに、血中のカリウムとナトリウムのバランスが崩れることで、アルドステロンというホルモンが過剰に出た時と同じような症状がでることを言います。

症状としては、手足の痺れや高血圧、浮腫み、筋肉痛、疲労感などがあります。

肝機能障害

肝機能障害が起きると、発熱や黄疸、痒み、発疹、褐色尿などが起きてしまいます。

間質性肺炎

間質性肺炎は、肺の細胞と細胞の間に炎症が起き、息切れや発熱が起きる病気です。
多くは原因不明ですが、副作用で起きることがあります。

以上のような副作用や気になる症状が出た時は、服用をすぐに中止して医師に相談しましょう。

コッコアポA錠の飲み方

コッコアポA錠は1日3回、食前または食間に4錠飲みます。

ただ人や体質によっては効きすぎることもあるようなので、まずは2錠を朝と夜の2回、合計4錠飲むのをおすすめしている方もいます。

それでも充分効果がある方も多いので、様子を見ながら増やしていくのがいいかもしれません。