便秘薬エバシェリーンの便秘解消効果や成分、副作用

エヴァシェリーン

エバシェリーンは100%植物性で安全、と謳われている便秘薬です。

腹痛もなくクセになりにくい、と謳っていますが、口コミを見ると腹痛がしたり胃痛で動けなくなる方もいるようです。
実際にはのところはどうなんでしょうか。

エバシェリーンの成分や便秘解消効果、飲み方、副作用などご紹介していきたいと思います。

エバシェリーンの成分と便秘解消効果

エバシェリーンはセンナと呼ばれる植物の実を75%葉を25%使用している自然派の生薬になります。

センナは古くからエジプトなどで使用されていたため歴史が古く安心、ということで最近多くの便秘薬や便秘に効くお茶などに使われています。

センナにはセンノシドと呼ばれる成分が含まれていますが、このセンノシドは腸を直接刺激してぜん動運動を促す効果があります。

センナは大きく分けて、実、葉、茎があり、実と葉はセンノシドの含有量が多いので医薬品でしか取り扱うことができません

茎はセンノシドのが少なめなので、お茶やサプリなどの健康食品に使用されることがあります。

それくらい、実と葉には便秘解消効果がしっかりありますが、その分副作用が出やすくなってしまいませ。

エバシェリーンの副作用

エバシェリーンで出やすい副作用としては

  • 腹痛
  • 下痢
  • 胃痛

などが挙げられます。

センナに含まれるセンノシドには、腸を直接刺激して排便を促す効果があり、効果はしっかり得られやすいのですが、反面、腹痛が起きてしまったり、腸が動きすぎて下痢を起こすことがあります。
また、人によっては胃に激痛が走ることもあります。

腸を直接刺激するタイプの便秘薬としては、他にコーラックなどがあります。
コーラックは腹痛や下痢で病院に行く方もいるほどで、センナは『植物性で安心』と謳ってはいますが、同じような副作用が出る可能性は十分にあります。

また、この腸を直接刺激するタイプの便秘薬は、だんだん刺激に体が慣れてしまい、次第に効果が得られにくくなったり、薬がないと便が出せなくなってしまいます
そのため、長期的に服用するのはおすすめできません。

ただ効果は得られやすいので、何をやっても出ない時や、とりあえず出口に詰まった便を出してしまいたい時にはおすすめです。

エバシェリーンの飲み方

エバシェリーンは1日に1〜2回、1/2〜1包お水(またはぬるま湯やお湯)に溶いてハーブティーのようにして飲みます。

お水に溶いてすぐはセンナの葉や実が浮いてきてしまうので、2〜3分置いてしっかり溶けたら飲むようにしましょう。

だいたい飲んでから8時間ほどで効果を実感するできるので、夜飲んで朝出す、もしくは休みの日に飲むのがおすすめです。
とくにはじめて飲む方は、腹痛が起きることを考えて何も予定がない日の前日に飲むのがおすすめです。