便秘薬ウィズワンの便秘解消効果や副作用

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ウィズワンは食物繊維とセンナを配合した便秘薬で、薬局やドラッグストアでも勧められることが多い便秘薬です。

管理人も以前は生理前の便秘にはウィズワンを飲んで乗り切っていました。

ウィズワンは口コミでも人気がある便秘薬ですが、副作用が出ることもあり、個人的にはあまりおすすめできない便秘薬です。

そんなウィズワンの便秘薬について、成分や効果、副作用などをご紹介していきたいと思います。

ウィズワンの成分と効果

ウィズワンには便秘解消効果のある成分が2つ配合されています。

プランタゴオバタ

プランタゴオバタは生薬などでも使われる植物で、プランタゴオバタの80%は不溶性食物繊維でできているほど食物繊維が豊富です。
この不溶性食物繊維はお水を吸うと30倍にも膨れ上がりますが、この膨れた食物繊維が腸を刺激して排便を促してくれる効果があります。

またプランタゴオバタの不溶性食物繊維は他の不溶性食物繊維とは少し違い、保水性が高く、水分を吸うと粘り気が出ます。
この保水性によって便の水分量を上げて柔らかくし、硬くなった便でも出しやすくする効果があります。

センナ

センナに含まれるセンノシドという成分には、腸を刺激して排便を促す効果があります。
即効性があり、飲んでから8〜12時間で便秘解消に効果がある優れものです。

しかし、その分腹痛や下痢などの副作用が出やすく、体に耐性ができると次第に効果が得られなくなってしまうというデメリットもあります

ウィズワンの副作用

ウィズワンにはセンナが配合されているので、腹痛下痢吐き気などの副作用が出ることがあります。
ただ、ウィズワンに配合されているセンナの量は少なめなので、人によっては全く副作用が出ず、自然なお通じがくる方もいらっしゃいます。

管理人がウィズワンをあまりおすすめしない理由もここにあり、私は腹痛などはなかったのですが、生理前になるといつも飲んでいたためか次第に効果が出にくくなり、飲んでも出ない→飲む量を増やしていく、という悪循環に陥ったためです。
といっても、1度に3包飲まないと効かなくなった時点で強くなって飲むのをやめたんですが、どうしても旅行中で一時的に頼りたい、という時は飲むこともあります。

味はチョコレート風味になっていますが、チョコレート味の下はかなり苦い漢方の味なのでお水かぬるま湯でガッと飲まないとすぐ苦くなってしまいます。
その苦さゆえにいつも飲む時に一瞬気合いを入れるほどなので、苦いのが苦手な方はお口なおしをご用意してもらってから飲んだほうがいいかと思います。

ウィズワンの飲み方

ウィズワンは1日1〜3回食後に服用します。
服用する量は15歳以上であれば1回あたり3/4包〜1包、15歳未満であれば1/4〜2/3包になります。

はじめて飲む方は1日1回からはじめてみて様子をみましょう。
それでも効果が得られない場合は、1回に飲む量を増やすのではなく、飲む回数を増やしましょう

飲む時はプランタゴオバタの食物繊維がお腹に詰まらないように、180mlのお水かぬるま湯と一緒に飲みます
噛んだり口の中で溶かしてしまうと苦いので、一気に飲むのがおすすめです。

ウィズワンはクセになりにくい便秘薬ではありますが、センナが入っているためあまり長期で飲んでいると効果が薄れてきてしまいます。
使用は一時的にしておいて、便秘を解消するには乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維などを摂るようにして、自然なお通じがくるようにしましょう。