便秘薬アロエの便秘解消効果や副作用、口コミ

aroe2

食生活や生活習慣を見直しても中々便秘が解消されない…
そんな時は便秘薬が強い味方なってくれますよね。

中でもアロエは昔から下剤として使われていたほど便秘解消効果が高く、今でも便秘薬として使われています。

そんなアロエですが、少し作用が強いため副作用もあり、服用や食べる時は少し注意が必要です。

そんなアロエの便秘解消効果や副作用についてご紹介したいと思います。

アロエの種類

アロエ

アロエにはいくつか種類がありますが、食べられるのはキダチアロエアロエベラケープアロエです。
よくヨーグルトなんかに入っているのはアロエベラですね。

このうちアロエベラとケープアロエは、葉皮に薬事法規制の対象となる成分が入っているため、食品としては主に果肉の部分が使われます。
キダチアロエは葉皮の部分も特に薬事法規制の対象にはなっていないため、医薬品ではなく健康食品として使われています。

アロエの便秘解消効果

アロエというと、切り傷や火傷の時に塗るイメージが強いですが、それだけでなく便秘を解消する効果もあります。

アロエが便秘に効くのは、葉皮に含まれているアロインという成分です。
アロインには腸を刺激して排便を促す効果があり、このアロインが薬事法規制の対象となる成分です。

腸を直接刺激することからしつこい便秘にも効きやすく、慢性化している便秘も解消されやすくなります。

また、アロエの果肉にはセルロースキシロースという多糖類も多く含まれています。
これらは腸内で水溶性食物繊維のような働きをするため、便の水分量を上げて柔らかくし出しやすくしてくれます。

そのため、長い間便が出ず硬くなっている方にもよく効きます。

アロエの摂り方

アロエの成分は熱に強いため、加工して粉末や錠剤にしてあるものでも効果があります。
特に便秘解消効果の高いアロインが多いアロエベラやケープアロエの葉皮などは食品では使えないため、医薬品の取り扱いになります。

アロエの果肉にも便秘解消効果はありますが、しっかり効果を実感したい場合は薬として服用しましょう。

アロエの副作用

アロエは強い便秘解消効果がありますが、その分副作用もあります。
とくに出やすいのが腹痛下痢です。

腸に直接刺激がいくため、腹痛が起こりやすく、飲む量が多いと下痢も引き起こしたりします。

また、次第に身体が刺激に慣れてしまい、服用する量を増やしていかないと便秘が解消できなくなってしまいます

アロエはアントラキノン系の便秘薬で、アントラキノン系は体が慣れると効果が実感できなくなり、どんどん飲む量を増やしていかなければいけなくなります。

さらに、アロエには子宮を収縮させたり充血させる作用もあるため、妊娠中は摂れませんし、月経中も控えたい食品です。

そのため、常用するのではなく、どうしてもの時や慢性化した便秘の治療の最初だけ使用し、次第に頼らなくても自然なお通じがくるようにしていかなければなりません。

効果は高いですが、その分リスクや副作用があることを知った上で上手に活用してみましょう。