赤い便には種類がある!原因と治し方

赤い便

赤い便が出てびっくりしたことはありませんか。

赤い便が出るときは基本的に血便といい、便に血が混ざっている状態です。
そんな赤い便の原因や対処法などご紹介していきたいと思います。

赤い便の原因

赤いものの食べ過ぎ

トマトや赤ワインなど、赤いものを食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、一時的に赤い便が出る事があります。

食べたものが出きってしまえば症状はおさまるので心配はいりません。

一つの食べ物に偏った食生活は栄養が偏ってしまいますので、一度なら問題ありませんが日頃からトマトばかり食べていたり、赤ワインばかり飲んでしまうのは控えましょう。

血便

1番考えられるのは血便です。

血が鮮やかで、便自体が赤いというより部分的に赤くなっているようであれば、出血個所は肛門付近です。
いわゆる痔ですね。

特に便秘が続いてしまい便が硬くなっていると、肛門を出るときに傷付けてしまい、出血の原因となります。

肛門の外側から出血している場合、痛みを伴う事が多く、出血の量もあまり多くありません。

肛門の内側が切れた場合、あまり痛みを感じません。
この場合は出血の量が多くなりやすく、人によってはトイレの水が真っ赤になるほど出血します。

血の色が少し黒ずんでいる場合や、便自体が赤くなっている場合、もう少し奥の大腸で出血しています。

考えられる病気としては、潰瘍性大腸炎や、大腸癌ポリープなどがあります。
大腸癌は癌の中でもとてもメジャーでかかりやすい病気なので、気になる方は早めに病院を受診しましょう。

赤い便の治し方

赤い便が出てしまう場合、まずは食生活を見直しましょう。赤いものばかり食べている場合は、他のものをバランスよく食べるようにしましょう。

痔が考えられる場合、食物繊維や乳酸菌を摂って便秘を改善し、便の通りをよくする事が大切です。
マグネシウムは便に水分を与えて便を柔らかくする効果があるので、肛門からの出血をしやすい方にオススメです。

大腸癌や潰瘍性大腸炎が考えられる場合はすぐに病院を受診しましょう。