腸もみで腸のぜん動運動を促して便秘解消!やり方は?

腸もみ2

腸もみ、というのをご存知ですか。

名前の通り腸を揉むマッサージ方法で、そんなので便秘解消なんてできるの?と思いますが、実は便秘解消効果や浮腫みを解消する効果もあるんです。

とっても簡単なのに効果が高い腸もみについて、便秘解消効果ややり方などご紹介したいと思います。

腸もみって?

腸もみとは、名前の通りお腹を揉んで腸に刺激を与えるマッサージ方法です。
便秘の中で最も多い弛緩性便秘は、腸の動きが鈍るタイプの便秘です。

特に筋肉の少ない女性や年配の方に多く、腹筋を鍛えることも解消法の1つですが、腸もみは早いとその日、または翌日には効果がある上とっても手軽なので人気があります。

お腹を触ってみて固くなっている方は、腸の動きが鈍くなり便が詰まっているので、腸もみをしてみましょう。

腸もみの便秘解消以外の効果

腸を揉んで柔らかくすることで、歪んでいる骨盤を整える効果もあります。
また、お腹周りにはリンパ管や血管などがたくさん密集していて、便秘になることでこれらが圧迫されて下半身の冷えや浮腫みの原因になってしまいます。

腸もみをすることで、この詰まった血管やリンパ管の流れをよくすることができるので、浮腫み解消効果下半身の冷え解消効果もあります。

下半身の代謝がよくなることで、ダイエット効果も期待できるので、下半身太りに悩んでいる方は特におすすめです。

さらに、腸が動き出すことでエネルギーを使います。
腸を動かすにはけっこうなエネルギーが必要なので、基礎代謝が上がり全身のダイエットにも繋がります

便秘が解消されることで美肌効果もアップするので、女性には本当にオススメです。

腸もみのやり方

腸もみはとっても簡単です。

  1. まず仰向けに寝転がり、膝を立てます
  2. お腹を下の図のように時計回りに手の指で圧迫しながら押し揉みをしていきます
  3. 手をグーにして押すと力を入れやすいです
  4. 硬いところは入念に揉み、柔らかくなるまでも揉みます
  5. お腹全体が柔らかくなり、ゴロゴロという音がし出したら終わりです(大体3~5分でゴロゴロ言います)
腸もみ

この姿勢だとお腹の奥に手が届かない、という方は、正座から上半身を倒した状態で仰向けになると、しっかり奥まで揉みやすくなります。

前もも

あまり強く揉みすぎると腸を傷付けてしまう可能性もあるので、ちょっと痛いけど気持ちいい、というくらいがベストです。

腸もみはいつやっても効果が得られますが、食後は消化吸収の邪魔をしてしまうので、食後は避けて、お風呂上りの血行が良くなっている時や寝る前にベッドの中でするのがオススメです。